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タスクマネージャーの使い方

  WindowsXP には「タスクマネージャー」というユーティリティーがあります。PCで実行しているタスク(アプリケーション)とPCの状態を監視し管理するものです。どんな使い方があるのか早速やってみましょう。
まず、起動です。

タスクバーの上で右クリしてメニューから
「タスクマネージャー」を選択します。

それから、ソフトがハングアップした時などは
「Ctrl」+「Alt」+「Deleate」でも起動できます。

「タスクマネージャー」の画面が開きます。

「アプリケーション」タブを開くと、
現在実行中のアプリケーションのすべてが表示されます。

ここに表示されているのは、もちろん「タスクトレイ」や「タスクバー」上に表示されているものです。

でもこちらの方が画面に一覧で表示されるので見やすいです。またその状態も表示されています。
ここで、表示されているタスクを右クリして、メニューから「プロセスの表示」を選択してみます。
すると、「プロセス」タブに切り替わり、先ほどのタスクの実行プログラムが選択表示されます。

これで、アプリケーションの実行プログラム名、メモリーの使用量等が確認できます。

また、タスクマネージャーの画面下部には常に、CPUの使用率、コミットチャージが表示されています。
では、そのプロセス(実行プログラム)を右クリしてみます。

中に「プロセスツリーの終了」と言うメニューがあります。

これを実行すると関連したプログラムすべてを終了することができます。

何かソフトがハングアップし、応答不能になったときは、ここで終了させると、すべての関連プログラムを終了させることが出来、ハングアップした原因プログラムを間違いなく終了させられます。
こんな、警告メッセージが表示されます。
「はい」します。

何かトラブルがあって、通常のソフトの終了だけで解決しない時は実行してみてください。

と、選択していたタスク(InternetExplorer )はすべて終了しました。

この後、PCは再起動させた方がいいでしょう。
次に、「パフォーマンス」タブを開いてみましょう。

ここは、主にPCのCPUの使用率、ページファイルの使用状況が確認できます。

「物理メモリ」に対して「コミットチャージ」の合計値が多い場合、不足分がハードディスクに「ページファイル」として割り当てられます。

ちなみにこのPCは、物理メモリが640MB装備してあるので、なんら問題ありません。
次は、ネットワークタブを開いてみましょう。

ここでは、ネットワーク接続の状態、使用率やリンク速度(接続速度)等を監視できます。
次は、「ユーザー」タブです。

ここはあまり使われないと思いますが。

 複数のユーザーがログインしてる場合その状態を監視、管理することが出来ます。
 こここら、ユーザーをログオフさせることも出来ます。

 チト面白い使い方を紹介しましょう。
 今、ログインしているもう一人のユーザー(もちろん今このPCを使っているのは私ですから、状態は「切断」になってますね。)をクリックします。

「メッセージの送信」を押します。
「メッセージの送信」画面が開きます。

「メッセージ」にメッセージを入力します。
「OK」します。
もう一人が、再びこのPCを使うと画面に先ほどのメッセージが表示されます。

最後になりましたが、メニューバーから
「シャットダウン」を選択すると、

電源の状態や再起動、ログオフなどが出来ます。
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