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スパイウェアを退治する

スパイウェアとは

 スパイウェアはWebページの広告や市販プログラムの体験版などからPCに進入し、アクセスしたWebサイトの履歴や、実行したアプリケーションの情報などを設定されているサーバーに送信します。ワクチンソフトでは検出できないためPCへの侵入を防ぐにはスパイウェアを駆除する専用のソフトが必要になります。
 スパイウェアが実際に行うのは
・Webページのアクセス状況を設定されているサーバーに送信する。
・Webページやアプリケーションからレジストリにスパイウェアの情報を書き込む。
・WebページにアクセスするとCookie以外のファイルをPC上に保存する
等の動作を行います。
 つまり、企業などが情報収集を目的にPCの情報を収集しているというのが表向きの理由で、TVに仕掛けられている視聴率を測定する機器とあまり変わらないと言えばそれまでで、それがワクチンソフトは駆除しない理由でもあるようです。
例えば、「Netscape」「Windows Meia Player」などにも、れっきとした(?)スパイウェアが組み込まれている場合もあるのです!!!

 Windowsのアップデートはいまや常識ですが、当初は個人のPCの情報が漏れるといって毛嫌いされていたりしました。つまり似たような状況はあるにはあるのですが、本人の承諾なしにやると言う行為は。。。許しませんっ!!!

SpyBot とは

スパイウェアを駆除するソフトです。SpyBotはワクチンソフトのように定義ファイルに従ってスパイウェアの恐れのあるクッキーだけを検出し、さらにキー入力ログの「キーロガー」や国際電話や、ダイヤルQ2に接続してしまう「ダイヤラー」なども検出可能です。
 外国ソフトですが日本語にも対応しているため、日本語化パッチなどは別途必要ありません。
ドーネーションと言って、「寄付」を受け付けていますが、海外に送金するのも大変なので勘弁頂いて、フリーで使わせていただきま−−−す!

では、スパイウェアの駆除ソフト「SpyBot」を使って退治開始!!(ダウンロードとインストールはこちらから)

「SpyBot」を起動させます。

メイン画面から「スキャン開始」を押します。
スキャンが開始されます。
暫くするとスキャンが終了します。

検出されたスパイウェアの一覧が表示されます。

チェックが入っているものが「修正/削除」の対象となります。
赤字で表示されているものは危険性が高いもので自動でチェックが入ります。

一覧の中のアイコンをクリックしてみましょう。
レジストリに関連した問題だと、レジストリエディタが自動的に起動して、該当のレジストリが表示されます。
さらに詳細な情報が表示されます。
では「問題箇所を修正/削除」を行います。

基本的に、SpyBotで検出されたスパイウェアは削除しても問題ないものです。

注)削除によりアプリケーションのが上手く動かないことがあります。削除は自己責任で行ってください。

なおSpyBotはバックアップを取っているためアプリケーションに問題が発生した場合、
「リカバリー」で元に戻すことが出来ます。
確認画面が表示されます。
「はい」します。
「修正/削除」が終了しました。

グリーンのチェックに変わりました。

次に「免疫」を押して、危険なスパイウェアからプログラムの実行などをブロックするように保護をかけます。
確認画面が表示されます。
「OK」します。
チェックが終了したら、
「免疫化」のボタンを押します。
終了の確認画面が開きます。
「OK」します。
またまた、グリーンのチェックが表示されて
免疫化も終了しました。
その他のフリーのスパイウェア検出ソフト
名称 URL
Lavasoft「Ad-aware」 http://www.lavasoft.de/


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