「セント・ギガ」が民事再生手続き
【国内記事】 2001年7月25日 02:09 PM 更新
帝国データバンクによると,
衛星ラジオ放送「セント・ギガ」を運営する
衛星デジタル音楽放送は7月25日,
東京地裁へ民事再生手続きを申請した。
負債総額は約11億円。同社サイトによると,放送は継続する。
同社は日本衛星放送などの出資で1990年に設立。
1991年に有料デジタル放送「セント・ギガ」を開局し,
1996年3月期には約25億2900万円の収入があった。
だがその後契約数が伸び悩んだ上,
設備投資の負担で財務内容が悪化。
1999年7月に大株主の任天堂が経営支援を打ち切り,
2000年3月期には収入高が約4億6200万円にまで落ち込んだ。
今年1月の臨時株主総会で3億円の第三者割当増資を決めたが,
累積損失が約50億円に上っていたことから
引受先との交渉が難航していた。
(※ZDNet NEWS 内記事より転載)
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