◇ ジェイクとリンダ ◇

ジェイク: おおっ人間だ! 助かった !!

リンダ: どうしたの?

ジェイク: ああ、解放軍に加えてもらおうと思って
旅に出たんだが、道に迷ってしまって…

あんた、どうしてこんな山の中に?

リンダ: わたしはセリス様と共に
平和のために戦ってるのよ

ジェイク: じゃあ、あんた解放軍の人なのかい!
ハハハ! こんなところで
解放軍に会えるなんて…

なさけない話だが、
おじけづいて
村へ帰ろうと思ってたところなんだ

恋人のアンナも心配してるだろうし…

リンダ: そう…、
いっしょに戦えたらよかったのに…

ジェイク: まあ俺はシューターで
ほとんど身動きとれねえから

仲間に入れてもらってても
足をひっぱるだけだったろうしな

そうだ、
あんたの名前を教えてくれるかい?

リンダ: わたしはリンダ

ジェイク: リンダ? どこかできいた名だな…‥

まぁいいや、
あんたにこのまよけをやるよ
俺にはもう必要ないからな

リンダ: ありがとう…

ジェイク: じゃあな、がんばりなよ
あんたにナーガのご加護のあらんことを!

■ 『まあ俺はシューターでほとんど身動きとれねえから
仲間に入れてもらってても
足をひっぱるだけだったろうしな』
……確かに……あ、ぃぇ……(笑)

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